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【小説】まほうつかい

 ご無沙汰しております。富田です。

 さて、暑さも日を追うごとに増していき、もう夏本番といった感じですね。
 そんな昨今ではありますが、そろそろコミケシーズンも近づいております。
 その日のためにも、こまめに水分補給をするなど、暑さ対策を忘れないようにしたいものですね。

 さて、そんな両生類の何とやらを集めたような前口上はさておき。
 新刊のネタばらしともいえるような詞をちょっくら書いてみました。
 曲をつけてくれる方を募集しています…なんてw
 興味のある方はどうぞ。

 【今日の曲】flower/TK from 凛として時雨

『まほうつかいと僕』

僕は自分という魔法使いに
自ら踊り踊らされる
死を連想するワードを胸に抱え
現実逃避の旅へ出る

魔法使いという名の僕が呼び寄せる街
もう帰ることなんて出来ない
僕はどんどん壊れていく
幻聴や幻覚
見えるようになっていく

自ら生死の境を彷徨ってみる
魔法使いって幻を通して
僕は生きていけるのかどうか
魔法使いと踊る
そして踊らされる

魔法使いはずっと囁き続ける
そうだ、僕は君なんだ
君は僕の破滅願望なんだって
僕が生死を司るんだ、って

魔法使いという名の僕が呼び寄せた街
もう戻ることなんかないよ
僕はいままで壊れていた
幻聴や幻覚
もう認識すらできない

「スベテノマホウヲトイテ」
僕は僕に囁き続けた

自ら生死の境を彷徨ってみた
魔法使いって幻を通して
僕は生きていけるのかどうか
魔法使いと踊った
ずっと踊っていた

もう誰とも踊れない
もう誰とも踊らない
魔法使いも何もかもが
僕であり幻だから

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