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【小説】まほうつかい

 ご無沙汰しております。富田です。

 さて、暑さも日を追うごとに増していき、もう夏本番といった感じですね。
 そんな昨今ではありますが、そろそろコミケシーズンも近づいております。
 その日のためにも、こまめに水分補給をするなど、暑さ対策を忘れないようにしたいものですね。

 さて、そんな両生類の何とやらを集めたような前口上はさておき。
 新刊のネタばらしともいえるような詞をちょっくら書いてみました。
 曲をつけてくれる方を募集しています…なんてw
 興味のある方はどうぞ。

 【今日の曲】flower/TK from 凛として時雨

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【お知らせ】移転やめました

 富田です。

 昨日、ブログを移転しました…と記しましたが、諸般の事情により中止しました。
 従来通りこちらのブログを更新してまいります。

 引き続き、変わらぬご愛顧を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

【雑なる文章】赤穂線

 えっ、私の更新頻度低すぎ?富田です。

 …今回は『取材』という名の小旅行ということで、赤穂線に乗って来ました。

 ローカル線と地方都市の近郊路線という二つの顔を持ったこの路線、青春18きっぷシーズンになると混雑する山陽本線の迂回路と使用されることもあるとかないとか。今回はこの路線と山陽本線を舞台とした小説を新刊として出そうか、などと思っております。文中では架空の施設をでっち上げたりしていますが、それはまたご愛嬌ということで。

 しかし、旅モノの小説はなかなか難しいですね。キャラクターをどう動かしていくか、などという部分で双六のように運任せ…というより何と言いましょうか、執筆時点の気分で自由に動かせる部分もあれば、施設や観光名所など、その中から行く場所がどうやって目的地や着地点を選定するか…えとせとら・えとせとら。おおよその着地点は付いていますが、そこまでどうするか。それが悩みであったりもします。

 …まあ何にしろ、映画版『リアリズムの宿』のパクリにならないよう細心の注意を払って書いていきたいと思います。影響を受けているか否かといえば確実に影響を受けていますが、それの劣化コピーみたくなってしまいそうなのが怖いですね。ともかく、〆切までに何とか仕上げます。

 以上、富田でした。アディオス。

【買い物メモ】大停電(ブラックアウト)を回避せよ!/夏目幸明

大停電を回避せよ!

夏目 幸明 / PHP研究所



 読了。

 マスコミを通じて報じられるのは電力業界の問題点や電力会社の広報担当による会見などに限られ、しかも取り上げられるのはごく一部。電力会社の最前線で働く『電力マン』は何を思い、何を考えて働いているのだろうか?という部分はあまり表に出て来ない。昨今の『何をしても叩かれる』風潮を鑑みれば、口をつぐまざるを得ないというのが現実であろう。そんな電力マン達が重い口を開いた姿を記したのが、この『大停電を回避せよ!』である。

 …タイトルの通り、大停電による損失について克明に書かれている。そして、発電量と電力使用率の『余裕』についても分かりやすく解説されている。ネタバレになってしまうが、10%前後の余裕なら「電力は余っているじゃないか」と思いがちだが、それでもなお余裕を持っておかねばならないという現実。それをまざまざと見せつけられた。それについては、是非とも本文をお読み頂きたい。

 もう一つ挙げるとすれば、原子力に限らず主要な発電方法のメリット・デメリットが最前線で働く電力マンの口を通して、時にはグラフなどを交えて平易に記されている。どのような発電方法であってもメリットやデメリットは必ずついて回る。たとえそれが再生可能エネルギーや自然エネルギーであったとしても、だ。不安な時こそ『デメリットのない夢の発電方法』があるのではないか…と思い、新しいエネルギーに目を奪われがちだが、そんな生易しいものは存在しない…デメリットは何にでもついて回るということ。当たり前のことではあるが、それを再認識させられた。

 また、この書では発電方法や電力業界の現状のみに限らず、電気料金値上げの『マジック』に関しても言及している。私自身、記されているような事情があると知った現在では、値上げに対して文句などを言うに言えない。現実は残酷である。呑むしか無いのだ。そして、電力マンの本音も残酷なまでに記されている。中には問題発言とも取れるものもある。個人的に理解は出来るが決して同意はしない。本人もそれを承知の上で発言したようだ。

 この本は、電力事業の仕組みや電力マンの本音が記されているだけのものではない。電力に関する基礎知識を得るための『入門書』としても適していると言えよう。「反原発」、「脱原発」、「原発推進」、「原発容認」など、各々思うところはあるだろうが、カテゴリーに関係なく出来るだけ多くの人に読んでもらいたい。

 騙されるな、惑わされるな。「正しく恐れよ」。

【雑なる文章】再起

 富田です。

 高校生の頃に小説を書いてみよう…と決意して数ヶ月、受験勉強などで忙しくなりそのままフェードアウト。そして、大学生の時分は創作小説とは無縁の生活を送っていました。実習だのサークルだのアルバイトだの、或いは就職活動などでまあ忙しいこと忙しいこと。何かをやろうとは思っていたものの、それらは忙しいために全て実現しなかった、実現出来なかった…その頃は真剣にそう考えていました。

 …ちょっと待って欲しい。

 『忙しい理由』を様々挙げてみたものの、これって普通の高校生や大学生が普通にやっていることに過ぎないのではないのではないだろうか?と今になって思う訳です。つまり、何か理由を作って『何かを創り出す』ことから潜在的に逃れようとしていただけではないのか?と。思い返してみれば全くもってその通りでしょう。そこを指弾されれば返す言葉がありません。事実ですから。

 しかし、何故自分自身が創作から逃げ出そうとしていたのかが今となっては理解できないのです。社会人と比べればモラトリアムが許される時分を何に使っていたのか。その時分を創作活動などに充てればいいじゃないか、と思うのですが、その頃の自分は何を思っていたのでしょうか、理由をこじつけて有り余る時間を溝に捨てていただけではないのか?と。何故そんな真似をしたのか。後悔と疑念で一杯です。

 …過去記事に書いたような理由で社会からドロップアウトせざるを得ない状況になった今、ちょっと遅れましたが時間のある現状を駆使して創作小説に再挑戦してみようか、と云う訳で始めたのが文章系創作ひとりサークル『情熱トレイン』です。社会復帰しても頑として続けます。いや、続けてみせます。

 宣言しておきます。今回は逃げません。完遂します。

 【今日の曲】徒然モノクローム/フジファブリック
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